美術館をテーマにしたモノトーンでシックな家

名称未設定のデザイン

【美術館をテーマにしたモノトーンでシックな家外観】スクエア型の1F・2Fを、あえて不揃いに配置することで立体感と凹凸感を出した、シンプルモダンのファサード。配色はホワイトをベースに窓フレームやバルコニー手摺をブラックで統一した、モノトーン際立つ装いのデザインに仕上げました。アクセントで彩をみせるのは屋根軒裏の「木調ナチュレウォール」やエントランス周りを華やかにする「石積み調タイルのパイルレッジストーン」。それぞれの質感の違ったアクセントが、建物全体の音色を変える役割を果たします。

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【美術館をテーマにしたモノトーンでシックな家外観】角地で二方向が一段下がっているので解放感があり、陽当り、通風良好。白を基調とした中にアクセントで天然石を配した。

【美術館をテーマにしたモノトーンでシックな家リビング】シンプルで立体的スクエアな壁面と、開口部から差し込む光が清潔感を演出。大理石調の床材とアクセントクロス、キッチンのカラーはワントーンコーデしており、落ち着いた空間を創造。家族でくつろげるリビングダイニングに仕上がっています。

【美術館をテーマにしたモノトーンでシックな家キッチン】フラットキッチンリビング・ダイニング側との一体感や、空間を広く感じさせる効果のあるフラットキッチン。お料理をしながら小さいお子さんを見守ることはもちろん、反対側からもお料理のお手伝いが出来る事で、ご家族・ご友人との会話も自然と弾みます。作業スペースも広く、調理器具を広げたり、いくつものお料理を同時に作る際にもストレス無く行えます。また、対面側にイスを配置することで、オシャレなバーのような雰囲気にすることも。お掃除の面でも、さっと天板を拭きあげるだけでキレイな状態を保てるので「キレイ好き」な方、「掃除が苦手」という方、どちらにもオススメです。