1996年創業 - デックス株式会社
神奈川/東京で5,000棟の施工実績

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VIENTO2

最上級の住み心地を提供。

EXTERIOR

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シンプルモダンかつスタイリッシュで気品を感じさせる外観。耐久性はもちろん、お客様の理想をカタチに、さらなる演出を施します。
プライバシーを確保しながらも見た目以上の採光を実現。居心地の良い空間を、家族の安心を。

LIVING&DINING

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リビングは家族が集まる大切な空間だから、一番過ごしやすい場所でありたい。
一日中明るくて快適な、広々とした空間づくり。様々なテイストをお選びいただけます。

KITCHEN

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キッチンで家族とのコミュニケーションを楽しむ。一緒に調理して、季節を共に感じる事のできる空間。他の空間との導線も考えた配置に毎日が楽しくなる。キッチン、カップボード、オプションを数多く取り扱いしています。

断熱

住宅など建物の断熱性能は、「素材」「部位」「建物自体(全体)」の3つの視点から、それぞれ分けて考えることが大切です。一年を通して快適な住いをデックスは提供します。

2030年目標のZEHを
はるかに凌駕する性能

UA値―外皮平均熱貫流率

UA値は、建物全体の外皮平均熱貫流率を示す指標で、住宅内部から外部へ逃げる熱の平均量を表します。具体的な計算式は、単位温度差当たりの総熱損失量を外皮表面積で割ったものです。UA値が小さいほど、住宅の熱が外に逃げにくく、高い断熱性能を示します。VIENTO2はHEAT20 G2グレードと同水準のUA値0.46を満たしております。

G2とは?

G2規格の住居は、北海道では省エネを考慮しながら冬場の室内体感温度を15℃以上、他の地域では13℃以上を維持できる性能を持ちます。省エネ性能と居住環境の質を最適なバランスで組み合わせ、日本の住宅の最高水準とされています。暖房のない廊下や脱衣所も13℃以上に維持され、住居内の温度差が少ないため、健康と快適性に優れています。

数値だけではない確かな
―“暮らしやすさ”―

快適さ

HEAT20 G2水準の断熱性能を採用することで、住宅全体を冬は少ないエネルギーで温かく、夏は涼しく保つことが可能です。同時に、床下には室内と同等の温度の空気を循環させ、1年中快適に過ごせます。

オール樹脂サッシ
G2水準の断熱性能の為に

断熱には樹脂サッシがかかせません。 VIENTO2では全ての窓を樹脂サッシにすることでG2水準の断熱性能を持ちます。
樹脂サッシとは塩化ビニル樹脂から成型されたサッシ枠に複層ガラスなどで構成された窓です。 省エネ推進国であるドイツ発祥の樹脂サッシ窓は、断熱性・機密性に優れ、寒さの厳しい環境である北欧・北米、近年では中国・韓国で急速に普及が進んでいます。日本においては、北海道での普及率は約90%を占めています。

ヒートショック

さらに、温度差によるヒートショックを防ぎます。断熱性のが高いことで各部屋の温度差を最小限にとどめることができます。

経済的

HEAT20 G2水準の断熱性能であれば、外に逃げる熱を大幅に抑えることができます。つまり、夏や冬に活用する冷暖房による電気代も大幅に節約することができます。設定温度20℃で試算した場合(電気料金を28円/kwh)、断熱性能の差で、年間3.5万円の年間暖房費の削減ができます。

耐震

パワービルドを用いた工法で、今まで出来なかったことを可能に強度も耐久性能も上がり、さらに長く安心して住める家を

メタルジョイント方式による
新・木造軸組工法
“パワービルド”

高性能金物による接合、立体解析と許容応力度計算による専用CADと、それに基づく木材プレカット加工など、高い構造信頼性を実現する、オリジナル工法「パワービルド」。柱や梁には頑丈な構造用集成材を使用し、さらに壁には構造用耐力面材で補完。点と面、両方で建物を支える、優れた性能を発揮する新しい建築工法を確立しています。

01.ノンボルトを実現するロストワックス製法による一体成形型の梁受け金物は、強固な接合部を実現しています。

02.接着性能、強度性能、ホルムアルデヒド放散量などJAS適合。大節、割れなどを除去し、品質を均一化した材料です。

03.耐力面材で、土台・柱・梁・床を一体化し、ひとつの箱状とすることで、建物にかかる力を全体に分散し、外力に効果的に抵抗します。 構造用面材を土台・梁に直接取り付ける剛床構造で、水平力をバランスよく分散し、地震や台風による揺れから守ります。

全棟立体解析+許容応力度計算によって
最高等級の耐震等級3対応

パワービルド工法では、法律で定められた仕様規定(壁量計算、四分割法など)での構造設計のほかより高度で多角的な「許容応力度計算+立体解析」を行う専用CADによる構造計算にも対応しています。それにより、構造的に負担のかかる、ほぼすべての部位の強度を確認し、緻密なチェックが実施できます。

専用CADでは、地震、台風、豪雪などの災害の際、建物にどのような力が加わるかを計算し、
その力に建物が耐えられるかを詳細な検証しています。建てられる地域や間取りによって、一棟一棟違いますので、それぞれを考慮した最適な部材、最適なバランスで構造設計しています。

厳しい自然条件にも適応した
構造計算を実施。

地震への備え

地震大国、日本だから備えたい。今後、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が起きるであろうと予測されています。地震に強いパワービルド工法ですが、それを生かす耐震設計も十分に検討して建物をつくります。

台風への備え

台風の頻度、最大風速といった過去の気象データによって、全国の市町村ごとに「基準風速」が定められています。専用CADによる構造計算では、風を受ける外壁の面積を考慮して、耐風設計を行います。

豪雪への備え

積雪量によって、その地域の「垂直最深積雪量」が設定されています。専用CAD計算では、これに対応した耐雪設計を行います。多雪地域の場合は、雪が積もった状態で地震が発生した場合も想定した構造設計も実施します。

パワーストラクチャー
強耐震の門型フレームで支える
間口最大6mの大空間を実現できます。

柱と梁、柱と基礎の接合部に、高強度の接合金物を使用することで、耐力壁などの制約を受けない構造体を実現しました。これにより、柱や梁の制約を受けないので、自由な空間設計が可能になり、耐力壁が必要ないので、より広い間口の大空間を実現できるようになりました。※パワーストラクチャーはオプション対応になります。

お問い合わせで資料3点を
すぐにプレゼント

施工事例集/47個の間取り集/商品カタログ
注文住宅を建てる上で欠かせない資料がデータですぐにもらえるので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

VIENTO2 標準設備一例

第一種換気

第1種換気方式とは入口である給気口・出口である排気口の双方にファンなどの機械換気装置をつける方式です。
機械により、空気を入れて機械により空気を出すことで、効率良く計画的に換気ができます。

2つの換気口を利用して効率化

2台1セットで稼働し、70秒ごとにファンが反転。冬場、温まった部屋の空気(夏場には冷やした空気)の熱を外に逃がしません。室内の温度が逃げないので冷暖房の稼働が減り光熱費を約27%の削減ができます。

設置パターン

複数台が同時に給気・排気を行ってしまうなどの、誤った設定を回避し常に適切な換気を行うことができます。

最大90%以上の熱交換率

住宅の換気による熱損失は30%で、窓の熱損失と並んで最も大きな割合です。熱交換換気システムは、外部から新鮮な空気を取り入れる際、室内から排出される空気の温度を取り込んで、最大90%改修して室内に戻すため、換気による熱損失を30%→3%にします。

性能だけではない楽しさを
TAKARA STANDARD

天板をモデレートブラック標準に
かっこよく使いやすく

モデレートブラック

収納も想像以上

一度使ったら戻れない大容量
自分好みの配置だって自由自在

快適で使いやすいお風呂
TOTO SAZANA

お風呂に入ると、一日の疲れもどこかへ消える。
体だけでなく、心まで洗い流してくれる

お風呂の床は人気のほっからり床

簡単お手入れでお掃除ラクラク。
冬場もヒヤッとせずにほっとする、翌朝にはカラリと乾いているこだわりの床です。

LDK20帖分を35種類から
自由にお選びいただけます。

・ハピアフロア ・トリニティ ・ライブナチュラル

―フローリング一例―

チャコールブラウン

コットンベージュ

シナモンブラウン

スーパーホワイト

スモークグレー

ダークアンバー

毎日のフローリングを
ワンランク上げる

引きずり傷や凹み傷が付きにくいため
キャスター付きイスや車椅子もご使用いただけます。

ワックス掛け不要でお手入れも簡単

Deccs - MODELHOUSE
見学予約はお気軽に。

HAYABUCHI

フレキシブルな発想で空間を配し、異なるインテリアを楽しむ演出。フォーマル空間とプライベート空間を分け、プライベートを確保するとともに、開放的で立体的な空間。吹き抜けやパティオ、ロフトを配して空間同士を有機的に繋いだ。

KODUKUE

黒×木調×アイアンを掛け合わせた「ラ・キャビネ(山小屋)」勾配天井と落ち着きと上質な配色で、洗練のくつろぎ空間を提案

断熱

住宅など建物の断熱性能は、「素材」「部位」「建物自体(全体)」
の3つの視点から、それぞれ分けて考えることが大切です。
一年を通して快適な住いをデックスは提供します。

2030年目標のZEHを
はるかに凌駕する性能

オール樹脂サッシ

G2水準の断熱性能の為に

断熱には樹脂サッシがかかせません。 VIENTO2では全ての窓を樹脂サッシにすることでG2水準の断熱性能を持ちます。

樹脂サッシとは塩化ビニル樹脂から成型されたサッシ枠に複層ガラスなどで構成された窓です。
省エネ推進国であるドイツ発祥の樹脂サッシ窓は、断熱性・機密性に優れ、寒さの厳しい環境である北欧・北米、近年では中国・韓国で急速に普及が進んでいます。日本においては、北海道での普及率は約90%を占めています。

―数値だけではない確かな“暮らしやすさ”―

快適さ

HEAT20 G2水準の断熱性能を採用することで、住宅全体を冬は少ないエネルギーで温かく、夏は涼しく保つことが可能です。同時に、床下には室内と同等の温度の空気を循環させ、1年中快適に過ごせます。

ヒートショック

さらに、温度差によるヒートショックを防ぎます。断熱性のが高いことで各部屋の温度差を最小限にとどめることができます。

経済的

HEAT20 G2水準の断熱性能であれば、外に逃げる熱を大幅に抑えることができます。つまり、夏や冬に活用する冷暖房による電気代も大幅に節約することができます。設定温度20℃で試算した場合(電気料金を28円/kwh)、断熱性能の差で、年間3.5万円の年間暖房費の削減ができます。

耐震

パワービルドを用いた工法で、今まで出来なかったことを可能に
強度も耐久性能も上がり、さらに長く安心して住める家を

次世代の標準 POWER BUILD

メタルジョイント方式による 新・木造軸組工法“パワービルド”

高性能金物による接合、立体解析と許容応力度計算による専用CADと、 それに基づく木材プレカット加工など、高い構造信頼性を実現する、オ リジナル工法「パワービルド」。柱や梁には頑丈な構造用集成材を使用 し、さらに壁には構造用耐力面材で補完。点と面、両方で建物を支え る、優れた性能を発揮する新しい建築工法を確立しています。

01.ノンボルトを実現するロストワックス製法による一体成形型の梁受け金物は、 強固な接合部を実現しています。

02.接着性能、強度性能、ホルムアルデヒド放散量などJAS適合。大節、割れなど を除去し、品質を均一化した材料です。

03.耐力面材で、土台・柱・梁・床を一体化し、ひとつの箱状とすることで、建物 にかかる力を全体に分散し、外力に効果的に抵抗します。 構造用面材を土台・梁に 直接取り付ける剛床構造で、水平力をバランスよく分散し、地震や台風による揺れから守ります。

全棟立体解析+許容応力度計算によって
最高等級の耐震等級3対応

パワービルド工法では、法律で定められた仕様規定(壁量計算、四分割法など)での構造設計のほか
より高度で多角的な「許容応力度計算+立体解析」を行う専用CADによる構造計算にも対応しています。
それにより、構造的に負担のかかる、ほぼすべての部位の強度を確認し、緻密なチェックが実施できます。

専用CADでは、地震、台風、豪雪などの災害の際、建物にどのような力が加わるかを計算し、
その力に建物が耐えられるかを詳細な検証しています。建てられる地域や間取りによって、一棟一棟違いますので、
それぞれを考慮した最適な部材、最適なバランスで構造設計しています。

厳しい自然条件にも適応した構造計算を実施。

地震への備え

地震大国、日本だから備えたい。今後、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が起きるであろうと予測されています。地震に強いパワービルド工法ですが、それを生かす耐震設計も十分に検討して建物をつくります。

台風への備え

台風の頻度、最大風速といった過去の気象データによって、全国の市町村ごとに「基準風速」が定められています。専用CADによる構造計算では、風を受ける外壁の面積を考慮して、耐風設計を行います。

豪雪への備え

積雪量によって、その地域の「垂直最深積雪量」が設定されています。専用CAD計算では、これに対応した耐雪設計を行います。多雪地域の場合は、雪が積もった状態で地震が発生した場合も想定した構造設計も実施します。

―実大振動実験による実証―

財団法人建材試験センターが主催する「木質構造建築物の振動研究会」において、工学院大学建築学科・宮澤健二教授の指導のもと、
パワービルド工法の実大振動実験が行われました。(平成18年5月26日、独立行政法人土木研究所にて)その結果、阪神・淡路大震災
の1.25倍(※)の振動を与えても倒壊しない十分な耐震性能を発揮することが実証されました。 ※神戸海洋気象台波の125%加振実験による。

許容応力度計算による安全性も実証

建物全体はもちろん、柱や梁の各接合部の安全性までも確認するパワービルド専用
CADの許容応力度計算は、実大振動実験において、その安全性が実証されました。

接合金物の安全性も実証

阪神・淡路大震災の1.25倍の実大振動実験※後の検証においても、接合金物の変 形・損傷は見られず、その高い強度と安全性が実際に証明されました。※耐震等級3 で設計

パワーストラクチャー
強耐震の門型フレームで支える、間口最大6mの大空間を実現できます。

柱と梁、柱と基礎の接合部に、高強度の接合金物を使用することで、耐力壁などの制約を受けない構造体を実現しました。これにより、柱や梁の制約を受けないので、自由な空間設計が可能になり、耐力壁が必要ないので、より広い間口の大空間を実現できるようになりました。
※パワーストラクチャーはオプション対応になります。

VIENTO2 標準設備一例

性能だけではない楽しさを
TAKARA STANDARD

―使い込むほど 好きになる―

一日のはじまりと終わり、ここに立つとスイッチが切り替わる。
慌ただしい毎日だけど、一瞬一瞬を大切に過ごしたい。
そんなわたしの、「暮らしに磨きをかけるキッチン」

高級フロ―リング
LDK20帖分を35種類から 自由にお選びいただけます。

快適で使いやすいお風呂
TOTO SAZANA

お風呂に入ると、一日の疲れもどこかへ消える。体だけでなく、心まで洗い流してくれる
大切な時間。だからサザナは、気持ちよさにとことんこだわりました。
考え抜いた多彩な機能がこれまでにない「しあわせ」と「ゆとり」を生み出します。
“あるとうれしい”を重ねた、想像を超えるバスタイムであなたの毎日を、もっと気持ちよく、もっと楽しく。

お風呂の床は人気のほっからり床

簡単お手入れでお掃除ラクラク。
冬場もヒヤッとせずにほっとする、翌朝にはカラリと乾いている こだわりの床です。

第一種換気

第1種換気方式とは入口である給気口・出口である排気口の双方にファンなどの機械換気装置を つける方式です。
機械により、空気を入れて機械により空気を出すことで、 効率良く計画的に換気ができます。

2つの換気口を利用して効率化

2台1セットで稼働し、70秒ごとにファンが反転。冬場、温まった部屋の空気(夏場には冷やした空気)の熱を外に逃がしません。 室内の温度が逃げないので冷暖房の稼働が減り光熱費を約27%の削減ができます。

設置パターン

複数台が同時に給気・排気を行ってしまうなどの、誤った設定を回避し常に適切な換気を行うことができます。

最大90%以上の熱交換率

住宅の換気による熱損失は30%で、窓の熱損失と並んで最も大きな割合です。熱交換換気システムは、外部から新鮮な空気を取り入れる際、室内から排出される空気の温度を取り込んで、最大90%改修して室内に戻すため、換気による熱損失を30%→3%にします。