1996年創業 - デックス株式会社
神奈川/東京で5,000棟の施工実績

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専属設計士と創るこだわりの注文住宅
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完成宅&構造現場
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01
最高等級の耐震等級3
永く住める頑丈な建築
最高等級の耐震性能「VIENTO」
消防署や警察署と同レベルの耐震性
「耐震等級とは、『住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)』が定める、住宅の品質についての基準の一つです。 消防署警察署などの建物は、倒壊・崩落することなく災害復興の拠点として機能し続けられるだけの高い耐震性が求められるため、 耐震等級3での建築が必須となっています。 VIENTOでは、耐震等級3水準ではなく耐震等級3の認定評価書まで取らせていただきます。
新世代工法「パワービルド」を採用
モノコック構造に専用金物の信頼
高性能金物による接合、立体解析と許容応力度計算による専用CADと、 それに基づく木材プレカット加工など、高い構造信頼性を実現する、 新・木造軸組み工法「パワービルド」を採用。柱や梁には頑丈な構造用集成材を使用し、 さらに壁には構造用耐力面材で補完。点と面、両方で建物を支える 優れた性能を発揮する新しい建築工法を確立しています。
見えない部分も妥協しない
住宅基礎から頑丈な建築
建築基準法ではベタ基礎の根入れの深さ、底板の厚さ、基礎立ち上がり、基礎幅を120mm以上にすることが定められていますが、デックスでは、基礎立ち上がりを400mm、根入れの深さを250mm、底板の厚さと基礎幅を170mmにすることで、さらなる耐震性能の安心と向上を図っています。
制振性能も高くするために
制振ダンパーMAMORYを導入
建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、余震や後の大地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。そこに制振ダンパーを追加することで、地震エネルギーを吸収。建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。
パワーストラクチャー
大空間・可変性でプラスの価値を。
パワーストラクチャーで間口最大6mの大空間を実現。壁倍率10倍の耐力でビルトインガレージ等、ライフスタイルに合わせたご提案が可能です。柱と梁、柱と基礎の接合部に、高強度の接合金物を使用することで、耐力壁などの制約を受けない構造体を実現しました。※パワーストラクチャーはオプションになります。
最高の強度だからできること パワーストラクチャー大空間・可変性でプラスの価値を。
パワーストラクチャーで間口最大6mの大空間を実現。壁倍率10倍の耐力でビルトインガレージ等、ライフスタイルに合わせたご提案が可能です。柱と梁、柱と基礎の接合部に、高強度の接合金物を使用することで、耐力壁などの制約を受けない構造体を実現しました。※パワーストラクチャーはオプションになります。
最高等級の耐震性能「VIENTO」
消防署や警察署と同レベルの耐震性
「耐震等級とは、『住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)』が定める、住宅の品質についての基準の一つです。 消防署警察署などの建物は、倒壊・崩落することなく災害復興の拠点として機能し続けられるだけの高い耐震性が求められるため、 耐震等級3での建築が必須となっています。 VIENTOでは、耐震等級3水準ではなく耐震等級3の認定評価書まで取らせていただきます。
新世代工法、「パワービルド工法」を採用
モノコック構造に専用金物の信頼。
高性能金物による接合、立体解析と許容応力度計算による専用CADと、 それに基づく木材プレカット加工など、高い構造信頼性を実現する、 新・木造軸組み工法「パワービルド」を採用。柱や梁には頑丈な構造用集成材を使用し、 さらに壁には構造用耐力面材で補完。点と面、両方で建物を支える 優れた性能を発揮する新しい建築工法を確立しています。
耐震性能だけでなく、制振性能も高く。
制振ダンパーMAMORY
建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、余震や後の大地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。そこに制振ダンパーを追加することで、地震エネルギーを吸収。建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。
見えない部分も妥協しない
住宅基礎から頑丈な建築
建築基準法ではベタ基礎の根入れの深さ、底板の厚さ、基礎立ち上がり、基礎幅を120mm以上にすることが定められていますが、デックスでは、基礎立ち上がりを400mm、根入れの深さを250mm、底板の厚さと基礎幅を170mmにすることで、さらなる耐震性能の安心と向上を図っています。
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02
断熱等級5
一次エネルギー消費量等級6
ZEH水準とは
「ZEH水準の省エネ住宅」は日本住宅性能表示基準の断熱性能等級5かつ1一次エネルギー消費量等級6に適合の条件があり、国の政策として2030年度以降は、全ての新築住宅がZEH水準の省エネ性能を満たすことを目標にしています。2025年度には全ての新築住宅は省エネ基準適合義務化にもなります。VIENTOでは、断熱性能等級5かつ1一次エネルギー消費量等級6を満たしておりZEH水準で住宅のご提供が可能です。
断熱等級5とは
2022年に新たに断熱性能等級に追加された「等級5」は、“ZEH強化外皮基準に適合する程度のエネルギー削減が得られる対策を講じた住宅”のことで、地域区分ごとに定められたUA値とηAC値によって評価されています。東京・神奈川ではUA値0.60、ηAC値3.00の設定をされています。 具体的な部屋の温度としては真冬でも室内温度を10度以上に保つことができる上に断熱性が高いので、エアコンなどで熱した空気も逃がしづらいです。
一次エネルギー消費量等級とは
一次エネルギー消費量とは、使用する設備がどのくらいエネルギーを使い、同じ規模の住宅に対して、どれだけエネルギーを削減できるかの評価値です。わかりやすく説明いたしますと家全体のエネルギー消費量が多いか少ないかを表す指標です。等級1~6までありますが、数字が大きいほど省エネ性能が良いです。設備の省エネ性能を格付けするような指標とも言えます。VIENTOは、最高等級の一次エネルギー消費量等級6です。
断熱性能が高いから高熱費が浮く
断熱性・気密性が高いZEH水準住宅は、冷暖房効率が良いため光熱費を安く抑えられます。ZEH水準の断熱の住宅と水準に満たない住宅の一年間の光熱費を比較したところ、年間7万から9万円程度の違いが出たというデータもあります。電気料金は現在でも安いとは言えませんが、今後さらに値上がりする可能性も十分あります。断熱性が高いことは、長期的な家計の助けになります。
ZEH水準とは
「ZEH水準の省エネ住宅」は日本住宅性能表示基準の断熱性能等級5かつ1一次エネルギー消費量等級6に適合の条件があり、国の政策として2030年度以降は、全ての新築住宅がZEH水準の省エネ性能を満たすことを目標にしています。2025年度には全ての新築住宅は省エネ基準適合義務化にもなります。VIENTOでは、断熱性能等級5かつ1一次エネルギー消費量等級6を満たしておりZEH水準で住宅のご提供が可能です。
断熱等級5とは
2022年に新たに断熱性能等級に追加された「等級5」は、“ZEH強化外皮基準に適合する程度のエネルギー削減が得られる対策を講じた住宅”のことで、地域区分ごとに定められたUA値とηAC値によって評価されています。東京・神奈川ではUA値0.60、ηAC値3.00の設定をされています。 具体的な部屋の温度としては真冬でも室内温度を10度以上に保つことができる上に断熱性が高いので、エアコンなどで熱した空気も逃がしづらいです。
一次エネルギー消費量等級とは
一次エネルギー消費量とは、使用する設備がどのくらいエネルギーを使い、同じ規模の住宅に対して、どれだけエネルギーを削減できるかの評価値です。わかりやすく説明いたしますと家全体のエネルギー消費量が多いか少ないかを表す指標です。等級1~6までありますが、数字が大きいほど省エネ性能が良いです。設備の省エネ性能を格付けするような指標とも言えます。
断熱性能が高いから高熱費が浮く
断熱性・気密性が高いZEH水準住宅は、冷暖房効率が良いため光熱費を安く抑えられます。ZEH水準の断熱の住宅と水準に満たない住宅の一年間の光熱費を比較したところ、年間7万から9万円程度の違いが出たというデータもあります。電気料金は現在でも安いとは言えませんが、今後さらに値上がりする可能性も十分あります。断熱性が高いことは、長期的な家計の助けになります。
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03
安心・安全
長期保証制度

長期保証制度

大切な場所だから最大の安心を
デックスでは最長60年の保証を提供いたします。

※最長60年の保証には条件があります。

新築住宅をお考えの際は、どんな住まいにするかだけではなく、どれだけ安心して暮らせるお住まいなのかも大切です。 高品質だからこそ実現できる長期保証で、住まいと暮らしをサポートいたします。

建物において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められています。そのため。住宅会社の保証は10年間というのが一般的ですが、当社はお客様に長期の安心を提供するために初期保証20年間としております。
※10年目までは新築住宅瑕疵保険が適用され11年目以降に本保証が開始いたします。
※10年目までの新築住宅瑕疵保険による保証と、11年目以降の建物の長期保証では一部内容が異なります。
※長期保証制度は、日本リビング保証株式会社と提携して提供します。
第三者機関検査

安心と信頼にプラス
家族を守る家だから妥協しない

一生に一回のお住まいの新築で、この会社に施工を任せて大丈夫だろうか。住宅を購入される方のほとんどが、そのような施工途中の不安をお持ちだと思います。
通常の施工会社であれば、自社の検査+役所の検査の二重チェックにて建物の品質を管理しておりますが、デックスではお客様に安心していただくため、さらに第三者機関を入れて施工検査しております。

デックスでは、第三者検査機関である「株式会社家守り※」という住宅の検査専門の第三者機関に施工途中の工程をチェックしてもらい、 施工に関する是正もしくは評価をWEB上に写真や書類を用いてUPしています。これはお客様がいつでも ご確認いただます。施工完了までに、400枚超の写真がご覧いただけるので忙しくて現場に行けない方でも、安心して工事を任せて頂けます。

お問い合わせいただいたお客様に、
未公開土地情報をお知らせ

お問い合わせいただいたお客様には、弊社所有の土地情報を優先してお知らせさせていただきます。 弊社の分譲土地でも、注文住宅を建てることができ、厳選して仕入れている土地になるので住み心地が良い土地が豊富にございます。 是非お問い合わせください。
市が尾/菊名/東戸塚/鶴見/西横浜/上大岡/元住吉/横浜小机 その他にも、広域から土地のご紹介が可能です。