



住みながらの相続税対策に二世帯住宅、安定した収入を得ながら新居を構える賃貸付住宅。
2015年1月1日から相続税の基礎控除額が4割縮小する為、これまで相続財産が基礎控除額の範囲内で税金のかからなかった方も、2015年1月1日以降は課税の対象になる可能性があります。
<基礎控除額>
2014年12月31日まで:5,000万円 +(1,000万円×相続人の数)
2015年1月1日から :3,000万円 +(600万円×相続人の数)
相続税は、財産の評価額に左右されます。その中でも高額になりやすい土地の評価額を抑えることができれば、相続税の軽減につながります。その土地の評価額を8割減等にする制度があります。「小規模宅地等の特例」です。
二世帯住宅はこの特例を利用できる節税対策の一つとなります。
また、定年後の安定した収入を得ながら新居を構えることが可能な賃貸住居付住宅としてもお勧めなプランです。
デックスでは本体工事価格1,000万円台から実現できる2世帯、賃貸付住宅を提案しております。
■PLAN1
本体価格 1,794万円 (税込)
・床面積 1F 62.10㎡ 2F 62.10㎡ 延床 124.20㎡(37.5坪)
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■PLAN2
本体価格 2,102万円 (税込)
・床面積 1F 71.21㎡ 2F 72.87㎡ 延床 144.08㎡(43.58坪)
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※本体工事価格には以下の項目は含まれておりません。
仮設工事、屋外給排水工事、屋外電気配線工事、ガス工事、残土処分費用、外構工事、地盤改良工事、設計料、地盤調査費用、その他諸経費
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