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注文住宅の建築費用と一般的な相場観

■ 注文住宅の建築費の相場とは

注文住宅を建てている人は、だいたいどれくらいの広さでどのくらいの費用をかけて家を建てているのでしょうか?
全国平均で住宅の床面積をだすと約129.3㎡、建築費(土地代は含まず)に関しての平均は約3,300万円となります。どちらの平均値もエリアによって大きく違ってきますが、平均相場は40坪程の床面積に対して3,000万円前後といってよいでしょう。
2018年度の「住宅金融支援機構データ」から注文住宅の平均床面積と平均建築費を首都圏と全国で分けてみると、床面積は全国平均で126.8㎡、首都圏で125.3㎡となる。
やはりスペースの限られた都心部では若干小さくなっています。ですが、あくまで平均値ですので、エリアに限らず要望の大きい注文も多数ある注文住宅ですから、必然的に同じくらいの平均値になってくるのかもしれません。
また注文住宅の価格の下限はある程度想定が出来ますので、一部の富裕層が大きく相場を吊り上げてしまっている事も考えられます。実際の一般的な相場は平均値とは少し違ってくるのかもしれません

注文住宅の相場イメージ

また、建築費用に関しては、全国で約3,228万円、首都圏で3,694万円となります。
面積、坪数と反比例して平均建築費用は上がってきます。つまり坪単価があがってきます。
首都圏、東海、近畿の順番で三大都市圏では同じような動きになっていきますが、土地の代金も大きく違ってくるため住宅の住宅総額の差は更に大きくなると思います
建物にかけられる費用の割合も当然変わってくる事を考えると、都市部での住宅購入の相場感覚は全国と比べ大きく異なるといえるでしょう。
とはいえ、希望や夢をかなえた住宅を出来るだけ安く建てたいというのが、誰もが考えるところかと思います。相場は相場として、あくまで平均値なので年収はもちろん年齢や詳細エリアによっても大きく価格が変わってくる事を理解したうえで、資金計画や検討エリア、住宅に対する希望で予算を考えていくのが良いかと思います。当たり前ですが、すでに土地を持っている場合とそうでない場合では考え方は大きく流れが異なってくると思います。

 

■ 金額別の注文住宅の特徴について

1,000万円台の注文住宅とは

ローコスト住宅というカテゴリーになる1,000万円台の注文住宅。外観や間取りなど、基本的にはシンプルに造られる事が多く、建築費用でコストを抑えた分、他の物にもしっかりとお金をかけたい方が選ばれる事が多いかと思います。

・趣味や旅行にお金をかけたい
・子供の教育にお金をかけたい
・ローンの金額を抑えて早く返済してしまいたい
・まだ年齢が若いけど家を持ちたい

このような希望のかたやコスト重視の人に選ばれる価格帯となります。
住宅の特徴としてはシンプルな形状の家が多くなります。家の形が変形していたり、建物に凹凸が多い場合は住宅の表面積が多くなりますので、どうしてもコストが高くなっていきます。それは外壁の材料が比較的高額なものが多く、表面積が大きいという事は必然的に建築コストが上がってしまうポイントとなります。
このような理由からローコスト住宅は、どちらかといえば長方形や正方形を中心としたシンプルな家が多くなってきます。ただ、だからと言って面白みのない住宅というわけではありません。

ローコスト住宅を得意とする設計事務所は、豊富な実績からシンプルであるが洗練されたデザインの家を仕上げてくれます。また、要望にあわせた機能を備えた住宅はその人ならではの快適な生活がスマートにかないます。
また、ローコスト住宅は企業努力で成り立っている価格帯でもあります。大手ハウスメーカーの場合、TVCMやプロモーションを大々的に行います。その費用は家の価格に乗っかってきますので、割高になってくるのは当然ともいえます。
設計と費用のイメージ
仕入方法の工夫や家が出来るまでの様々な工程を内製化する事でコストを削減している企業もあれば、基本設計をパッケージ化する事でベースの費用を抑えたりと、企業により様々な努力をした結果となります。
一概には言えませんが、「ローコスト住宅とは安かろう悪かろう」ではなく、品質を損なう事なく、低価格にこだわる極力無駄をはぶいた理想の住宅といったイメージの住宅です。

2000万円台の注文住宅とは

1,000円台でもある通り、どこにお金をかけるかというところで住宅の価格は大きく変わってきます。2,000万円台になるとこだわれる部分も物理的に多くなりますので、中庭やガレージなどの一つのテーマを意識して、それを中心に住宅を考えていく事が出来る価格帯かと思います。
一般的には希望が膨らんでしまい、予算オーバーに比較的なりやすい価格とも言われていますが、優先順位とメリハリがついていれば、こだわりたい部分にしっかりとお金をかける事が出来る価格帯となります。

・趣味の要素を住宅に取り入れたい
・生活のスタイルを家から創りたい

そんな家や生活に対するイメージが強く存在している方が比較的多いかと思います。
1,000万円台の家と同じようにハウスメーカーによっては、どの価格であっても高価格にも低価格にもなります。メーカーのブランドや設定になりますので、性能の違いや優先順位をしっかり考える事で、ハウスメーカーも選び易くなるのではないでしょうか?
住宅の中身で価格は大きく変わりますが、ハウスメーカーの設定が大きく作用するものでもあります。

 

■ 建築費を出来るだけ抑える為の失敗しないポイント

・シンプルな形状の建物にする

これは1,000万円台の注文住宅でもお話ししている通り、正方形や長方形を中心とした外観がオススメとなります。
シンプルな形状の住宅は耐震性も向上するので安心というメリットもあります

・設備のグレードのバランスを考える

建材や設備には低価格のものから高価格なものまで本当に様々です。全てにこだわってしまうと費用はかなり大きくなってしまいますので、抑えるためには、こだわりたい部分の優先順位を決めバランスよくメリハリをつける事で全体的な予算を抑える事ができます。

・水回りを集中する

水回りの設備は離れているとそれだけ配管設備が多く複雑になり、費用がかかります
水まわり設備は出来るだけ1ヶ所に集中させることで配管工事費を抑える事が可能です。

水回りのイメージ

・部屋を広く壁を少なくする

部屋数を多くするという事は、それだけ壁を設置しなければならなくなります。その分、費用はかかりますので、壁を少なくする事で費用を抑える事は可能です。
壁を少なくすることで広い室内空間を確保出来、採光や通風の面でもメリットが多くあります

 

■ 注文住宅の相場についてのまとめ

せっかくの注文住宅、下調べをしっかりおこなう事で、家族の希望の優先順位を決めていく事で無駄な費用を抑え、予算が大幅に変わってしまう事も少なくなると思います。

 

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嵯峨 ありさ